拉致被害者の一日も早い救出に向けて、政府主催の国際シンポジウムを開催。圧力強化の先に見えるものー制裁の効果と今後の展開をテーマに、キンタナ国連北朝鮮人権状況特別報告者の基調講演や日本、米国、韓国の有識者によるパネルディスカッションを。多くの方に参加して頂きました。また、拉致啓発アニメ「めぐみ」を見て中高生が書かれた作文コンクールの表彰があり、最優秀賞の作品が読み上げられました。拉致問題に関心を持つことの重要性、また、身近なことへの気付きや困難を抱えている人に寄り添う気持ちが大事なことが述べられていて、感銘を受けました。

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